歩きながら考える by 小春日

日課としているウォーキングの記録、ウォーキングの最中にオーディオブックやPodcastを聴きながら考えたことなどを書き留めてまいります。

今まで気に留めていなかった

 

以前は、著書で「新幹線の改札は特急券が上になって出てくる」と教えてくださった、経営コンサルタント小宮一慶さん。

ちょっと前のオンラインでの投稿で、これまで気に留めなかったことを教わりました。

それは、セブン=イレブンのロゴのこと。

後でネットで検索すると、実は多くの方がトリビアとして紹介されていました。

7-ELEVEnと、最後の「n」だけ小文字になっているのです。

 

ね?「そんなんずっと前から知ってるわ!」という突っ込みが聞えてきます。

「最後が小文字」でもう一つ思い出すものがあります。

東京に出かけた際、何度か足を運んだ「RANDy」という六本木一丁目のカフェ。

この店のロゴも、最後の「y」だけ小文字になっています。

そもそもこの「RANDy」ができたいきさつは、構成作家 小山薫堂さんがラジオ(いや、Podcastかな?)や本などで語っておられますが、「yが小文字」には何か意図があったのでしょうか?もしかして、そのあたりもPodcastで種明かしがされてるのかな?