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歩きながら考える by 小春日

日課としているウォーキングの記録、ウォーキングの最中にオーディオブックやPodcastを聴きながら考えたことなどを書き留めてまいります。

他人事ではないという意識

ウォーキング途中、休憩がてら立ち寄ったコンビニ。海外のニュースのPodcastを聴いていたヘッドフォンから、けたたましく鳴りだす警報音。緊急地震速報を告げるものだが揺れる気配はない。スマートフォンの表示を見ると、震源は熊本・・・。

2016年4月14日 午後9時26分の地震を、徳山ではこうして知ることとなりました。

そして、1日ちょっと経った4月16日未明には、同じく緊急地震速報を告げる警報音の後、10秒近い揺れ。

それ以外にも何度か地震がありましたが、この2つの地震で、九州地方は熊本を中心に大きな被害に見舞われました。被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

関連する地震の中には、熊本ではなく大分や日向灘を震源とするものもあり、これまでも話に聞いていた、南海トラフ地震を現実のものとして考えざるを得なくなりました。

これまでの人生の半分を関東地方で過ごした私にとっては、子供のころから「いつか東海地震が来る」と聞かされていたので、日本で暮らす以上、地震とは縁が切れない、という思いが刷り込まれていました。

ところが、山口県に移ってからは、過去に芸予地震があったにせよ、大きな地震には縁がないものと、勝手に思うようになっていました。(5年前の東日本大震災は、ちょうど東京に出かけていたときに遭いましたが。)

日本で暮らすと決めることにより背負うリスクを再認識しました。

万一のための備え、見直します。